退職日の翌日の今日、私は晴れて無職となった。 今朝、出勤するだんなに、健康保険証と健康保険組合の被保険者任意継続の申請書の入った会社宛の封書をポストに投函してくれるよう頼んだ。 特別な感慨はない。 仕事をしていたのが、もう随分と前のことのよう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。