地方税・・・納税通知書の衝撃
一昨日、区役所の総務部税務課課税係から私宛に封書が届いた。
封書には、「特別区民税・都民税納税通知書在中」と書いてある。
嫌な予感がして、封を開けてみると、「普通徴収」として、4回に分けて納付税額の金額が書いてある。
同封されていたのは、地方税の納付書だった。
退職後も地方税を支払わなければならないということについては、認識はあった。
しかし、支払わなければならない金額が衝撃的だった。
何かの間違いではないか？と思ったぐらい。
退職してから、健康保険組合の任意継続だの、国民年金保険料支払いだの、社会保険料関連の出費がかさんでいるが、今回の地方税の支払い義務は突出して大きい。
もちろん支払えない訳ではないが、あまりの金額の大きさに心が萎えた。
と言うか、退職後に自分で負担しなければならない社会保険料等の金額を予め見積もっておくべきだった。
今更遅いけど。。
さらに、退職時に住民税を一括徴収してもらえたようだ。
本当に、今更。。
真面目に、もっと倹約しなければならないようだ。
昨夜は、週末にしては珍しく、自宅で晩御飯を食べた。
週末の外食の回数を減らすことが出来れば、もっと出費が抑えられるはず。
しかし、お酒はしっかり飲んだ。
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