SMAPファンクラブ会報届く
SMAPファンクラブ会報VOL.118が届いた。
今回の会報は、夏がテーマ。
下記4点について、メンバーそれぞれが語るというもの。
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夏とSMAP、夏と××××(××××は、各メンバーの名前)
- 大人の夏休み
- 夏の自由研究
- 残暑お見舞い
当たり障りのないテーマだ。
今日送られてきた会報は、解散を決める前に制作されたものなので、グループの現況は全く反映されていない。
この点については、解散発表直後にジャニーズファミリークラブから来たメール及びハガキにも書いてあったので、特段驚くことはなかった。
私が驚いたのは、会報の中の香取慎吾クンが死んだ魚のような目をしていることだ。
人間ではなく、蝋人形のようにも見えてしまう。
会報の中の写真がいつ撮られたものか不明だが、かなり精神的にまいっている?
解散をめぐっては、慎吾クンについて様々な報道があるので、先入観からそう見えてしまうのだろうか?
前述のジャニーズファミリークラブからのメール及びハガキによると、デビュー25周年の記念品も、当初の予定通り送られてくるそうだ。
今となっては、記念品と言うよりも、送別品となってしまうようで、何だか淋しい。
未だに、SMAPが消滅してしまうということが、事実として受け入れられない私。
メンバー間に確執とか対立とか色々な感情があるのだろうが、最後は美しい別れをしたいと思うのは私だけだろうか?
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