住民税第4期納付とSMAPファンクラブ会費返還
午前中、郵便局へ。
住民税第4期の納付期限が明日なので、納付手続きを行った。
第4期は411,000円の支払い。
第1期に411,800円、第2期・第3期・第4期にそれぞれ411,000円支払ったので、計1,644,800円を支払った。
無収入なので、これだけの出費は、本当に痛い。。
しかし、これで、巨額の税金支払いからは解放されたと思うので、ホッとしている。
住民税の納付と同時に、今日はSMAPファンクラブ会費の返金手続きも行った。
3,660円を返還してもらったが、どこにも具体的な計算根拠が示されていない。
SMAPファンクラブの年会費は4,000円で、私の場合は毎年6月に会費を支払っていた。
4,000円を月割りすると、一月分333円。
7月分を差し引いて、3660円ということのようだ。
しかし、気になるのは、1円単位は「切り捨て」ということ。
私の場合は7円が切り捨てられたが、塵も積もれば・・・で、「切り捨て」から得られるジャニーズ事務所の利益は相当な金額になるのではないか?
↓のサイトによると、SMAPのファンクラブの会員番号は、2016年12月現在で、102万台に達するという。
あくまでも入会順の通し番号なので、102万人全員が今現在も会員のままでいるとは考え難いが、仮にSMAPのファンクラブ会員が50万人いるとすると、ジャニーズ事務所サイドが手にする「切り捨て」は何百万円にも達することになる。
あまりにも、どんぶり勘定というか、何と言うか。。
ファンクラブ会費返還にかこつけて、事務所が不当に利益を得ているような気がしてしまうのは、私だけだろうか?
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